2009年以前のニュース
【2009年】
■091116ニュース「温泉カリスマ第2次認定」
第2次認定作業を開始しました。乞ご期待!
■090930ニュース「温泉カリスマ」
2009年09月28日、メール便で、温泉カリスマの認定証を送付しました。
今回は10人の方です。認定証、認定記念タオルを同封しました。
今後とも、よろしくお願いします。
現在、第2次認定を目指して、候補者を広く募集しております。
興味のある方は、問い合わせをして下さい。
2009年12月12日が認定予定日です。
■090824ニュース「規約」
規約をきちんと整理しました。
■090729ニュース「温泉カリスマ」
2009年9月に第1次認定を目指している温泉カリスマのHPです。
■090726ニュース「役員体制」
2009年07月11日、み奈美亭で臨時役員会を開催し、今年度の役員を以下のようにし、体制強化を図ることにしました。
①会 長:安達清治(大阪観光大学観光学部)
②副 会 長:中尾 清((大阪観光大学観光学部)
③副 会 長:高垣 聡(大阪観光大学観光学研究所客員研究員)
③事務局長:浦 達雄(大阪観光大学観光学部)
④事務局次長(総務担当):土屋 渉(大阪観光大学観光学部)
⑤事務局次長(庶務担当):佐藤智子(大阪観光大学観光学部)
⑥事務局次長(広報担当):住木俊之((大阪観光大学観光学部)
⑦事務局次長(渉外担当):中山三照(観光学研究所客員研究員)
⑧事務局員:勝矢寛雄(観光学研究所客員研究員)
※2009年07月11日・12日開催の温泉観光実践士講座を契機として、大阪府在住の佐藤智子さんが会員となりました。
これまでの仕事ぶりからみて、役員と協議の上、事務局次長(庶務担当)をお願いすることになりました。
■090427「新会員です」
大阪府在住の高垣聡氏が会員となりました。実力、経験などを考慮し、役員で協議の上、副会長になることをお願いしました。
よろしくお願いします。温泉の成分、泉質など自然系に強い方です。
■090725「温泉観光実践士」
来る2009年07月11日(土)・12日(日)の両日、大阪観光大学観光学研究所では「温泉観光実践士」の養成講座を開催することになりました。有料講座ですが、格安だと思います。
なお、講師は、温泉愛好会のメンバーですので、ようやく実力を発揮することになった次第です(苦笑)。
■090413「新会員です」
観光研究会のメンバーである山岸俊浩(1年生)クンが入会しました。
■090409「新会員です」
観光研究会のメンバーである森石健太(1年生)クンが入会しました。
【2008年】
■080611「新入会員です」
観光研究会のメンバーが愛好会にも入会しました。
安藤修平、松田直記(1年生)の両クン、サン キムチ(3年生)サンです。
■080414「会員募集」
観光研究会には、この4月に4人が入会しました。その内、温泉愛好会へ入会を勧めます。
といいましても、予算が…。
■080221「湯だけの会」
顧問会は活発で、泉佐野市の犬鳴山温泉を根城に活動をしています。個人的にも、日本温泉地域学会、温泉地域学会で、顧問はそれなりに活動をしております。長い目でこの愛好会を見つめてください。
【2007年】
■07年06月12日「編入生の入会」
編入生で、URAゼミの毛本儒クンが入会しました。観光研究会と同時入会です。
■070418「久しぶりの新入会員」
骨のある1回生が入会しました。蔵満顕太郎クンです。温泉旅館にも興味があるとのこと。
今後の活躍に期待したいですね。
■070405「3年ゼミ生+αの入会」
URAゼミの上野山尚樹、+α片谷浩太郎、堀岡尚輝の3名が、観光研究会と同時入会をしました。
■070403「取材」
先日、某朝日新聞から取材の申し込みがありましたが、実情を正直に話したところ、取材はボツになりました。しかし、関西じゃらんは、顧問が登場して、一応、記事になりました。
活動が体たらくだと、どうしようもないですね。
顧問だけは常に温泉ツアーに出かけて、研鑽は積んでいるのですが…。
【2006年】
■060619「退会」
本日、安達会長宛、会員から退会の電話があったとのこと。確か記憶では、本人からのメールで、入会を希望された方だと思うが、氏名がHP上で掲載されては困ると言うことかな。メンバーの中で、これを読んで都合の悪い方は、申し出てください。湯(ゆ)「言」うだけの会ですから、入退会はまったくの自由です(苦笑)。(キョクチョウ)
■060522「開店休業」
よしもと温泉・観光地グランプリが終了して、現在、活動は体たらくです。
温泉ブームの現在、もっと積極的に活動すべきですが…。
まあ、ボツボツ、と言うことになります。(キョクチョウ)
原稿は、随時受け付けますので、紀行文などの投稿方、よろしくお願い致します。
【2005年】
■050712「久しぶりの新入会員」
(2006年06月19日更新:退会希望が出ましたので、会員名を削除しました)
現在のところ、組織的な活動は、出来ていませんが、学界活動は、「日本温泉地域学会」をすすめております。MLでは、別府八湯MLがあります。興味のある方は、どうぞ…。
さらに、温泉道の修行者向けには、「別府八湯温泉道」があります。
なお、温泉愛好会では、原稿を募集しております。観光学研究所の所報「観光&ツーリズム」誌で、掲載が可能です。
興味のある方は、どうぞ…。
■050406「反省」
スミマセン。組織的な活動は、出来ておりません。反省しております。役員同士は、犬鳴山温泉には、月に1回ほど行っておりますが…。役員の1人は、月一で別府温泉も…。どうしても組織的な活動が出来ません。許してください。
ところで、会員の研究成果は、観光&ツーリズム誌上に掲載しますので、投稿方、よろしくお願いします。
【2004年】
■040904「温泉愛好会の開催」
温泉愛好会(本部は大阪明浄大学:安達研究室)は、2004年8月1日(日)、2日(月)の両日、大阪の犬鳴山温泉(み奈美亭)で、研究会を開催した。参加者は、台湾及び韓国の留学生、日本人学生である。研究会からは、会長の安達先生のほか、本学の羽田教授が特別参加した。
この愛好会は、大阪明浄大学の学生、その他全国の温泉ファンで組織されているものだ。今回は、安達研究室が開催した。参加者は、留学生及び日本人学生で、留学生(台湾人、韓国人の2年、3年、4年生)にとっては、日本の温泉を知るいい機会になった。「み奈美亭」には、大型の湯船の他、露天風呂、サウナ施設もあり、大阪の奥座敷として人気のある温泉旅館となっている。温泉に隣接して渓谷の散歩道、行者道のトレッキング道などがある。初夏には「蛍狩り」の鑑賞ができる旅館として有名だ。
以下は、討議された最近の温泉の諸問題。
①温泉の泉質表示の問題。
②温泉の適応症(効能)表示の問題。
③温泉地の宿泊施設の経営の問題。
④温泉地の「外湯」(そとゆ)のあり方。
なお、今回の研究会では、会長の安達先生が温泉についての講義を行った。
安達先生は、「温泉学会」(会長=関西大学)、「日本温泉地域学会」(会長=千葉大学)の会員である。
今年秋に開催される「温泉学会」、「日本温泉地域学会」では、外湯に関する「現代人の外湯の捉え方」、「外湯の研究」について、それぞれ発表する予定となっている。
■040611「久々の新入会員」
観光研究会に3人の新人が入会しました。
3人とも温泉大好き人間ですので、温泉愛好会と兼部となります。
■040414「新会員&活動状況」
観光学研究所の勝矢寛雄客員研究員が入会されました。今後は、事務局員として活躍をされます。
よろしくお願い致します。
なお、サークルとしての活動状況ですが、現在、定例会は開催しておりません。
当分の間の活動は、観光研究会の活動に集約しております。
顧問同士では、犬鳴山温泉をたびたび訪問しております。
■040315「原稿募集について」
「温泉愛好会」独自の雑誌の発行を計画しましたが、編集長不在のため、当面の間、断念です。しかし、「すべって転んで大分県」ではありません。そういえば、観光学研究所の所報「観光&ツーリズム」がありました。これは、所員の紹介があれば、誰でも投稿が可能です。「とうだいもとくらし」でした。したがいまして、会員の皆様、どしどし、温泉関係の投稿をお願い致します。これまで、1、2、3号と発行してきましたが、ボツ原稿は、ありませんでした。4号は、2004年7月の発行予定です。例年ですと、5月のGW明けが原稿の締め切りとなります。4649。なお、参考までに、投稿規程などのHPをお知らせします。だいたい例年通りですので…。
投稿規程は、こちらを見てください。
■040312「URAの雑感001」
せっかく立ち上げた全国組織の「温泉愛好会」ですが、中々組織的な活動が出来ません。顧問同士は、各自温泉入湯を楽しんで、その成果を着実にあげていますが、学生諸君に対するサービスがありません。反省…。しかし、研究会は、月に2回程度開催しております。場所はURA研究室で、日時は掲示又はHPで公開します。
■040312「観光学部の学生会員情報」
2004年03月12日現在、13人です。
2004年04月から新規の活動を再開します。
なお、過去の活動は、以下のようでした。
日 時:毎週木曜日の13時00分~13時20分(2004年4月以降は、変更になります)
場 所:URA(浦達雄)研究室(大学棟5階)
テーマ:新聞記事をデータにして、当分の間、役員の1人が丁寧に解説をします。