温泉カリスマ『中山 諒』
1、温泉カリスマの氏名
中山 諒(なかやま りょう)
2、温泉カリスマの名称
九州温泉学生カリスマ
3、現職
九州産業大学商学部観光産業学科 学生
4、略歴
1996(平成8)年11月岡山県岡山市生まれ。現在、福岡市在住。岡山学芸館高等学校卒業後、九州産業大学に入学。観光学・世界遺産・温泉学等を学ぶ。
5、温泉カリスマの認定理由
九州産業大学で浦達雄教授指導のもとで温泉を学ぶ。温泉地域論・国内観光研修を受講し、温泉旅館の在り方、泉質・適応症の種類を学び、別府・黒川温泉の現地調査・取材を行う。黒川温泉では日本人観光客・外国人を対象に旅行目的等の調査を行った。地元岡山の美作三湯の奥津・湯原・湯郷についても現地へ行き、理解を深める。
温泉の知識をより深めるため、浦ゼミナールに所属し、温泉・観光診断・調査等を学ぶ。九州温泉道九州八十八湯めぐり・別府八湯温泉道名人に挑戦中。月に3回以上温泉に入浴。
6、温泉カリスマとしての格言
入浴マナー厳守・湯の中では皆平等
7、温泉カリスマとしての講演テーマ
学生目線の温泉の楽しみ方
8、お気に入りの温泉
あおき温泉・湯原温泉(砂湯)など
9、過去に行った主な温泉
黒川・別府・わいた・長湯・杖立・湯布院・武雄・嬉野・雲仙・小浜・奥津・湯原・湯郷・三朝・はわい・道後など