温泉カリスマ『谷口清和』
1、温泉カリスマの氏名
谷口 清和 (たにぐち きよかず)
2、温泉カリスマの名称
温泉地研究家(活性化・観光・入浴指導)
3、現職
青森地域社会研究所研究員
資格:温泉観光士(日本温泉地域学会:2004年認定)
温泉入浴指導員(日本健康開発財団:2007年認定)
4、略歴
弘前市生まれ。日本温泉地域学会監事、温泉地活性化研究会代表。
日本全国の温泉地を探査。主に北日本の温泉地について温泉資源調査・保存・活性化に向けた支援活動〈温泉塾・温泉セミナー・温泉フォーラムなど主宰〉をしている。
最近は日本で初めての試みとされる『温泉検定』&『おんせん湯守士』資格認定制度や温泉関係者、愛好家の啓蒙に積極的な活動をし、北日本で注目されている。
主な著書は『お湯の国あおもり2009』〈編著・執筆〉、『地域(温泉地)に内在する資源の発掘・活用による地域再生の調査研究』〈編著・執筆〉他。
5、温泉カリスマの認定理由
北日本各地(青森・秋田・岩手・函館)で温泉フォーラム、セミナー、温泉塾を主宰。
温泉文化の素晴らしさ、正しい入浴指導、温泉地活性化支援、温泉観光の発掘などを温泉地の方々と一緒になり、実践・実績を挙げている。
又、青森県内温泉地のアドバイザーに就任し、地域・歴史・文化を中心に、温泉文化の調査・保存・啓発活動を幅広く行ってきている。
6、温泉カリスマとしての格言
温泉って地球の素敵な贈り物、究極のエコ資源。
温泉の魅力・癒しと健康は誰でも享受できる。
7、温泉カリスマとしての講演テーマ
美しい日本!温泉観光の素晴らしさ
安全・安心・癒しと安らぎの入浴法
8、ホームページ他