温泉カリスマ『高崎富士夫』
1、温泉カリスマの氏名
高崎 富士夫(たかさき ふじお)
2、温泉カリスマの名称
別府八湯温泉道入浴者道しるべの茶房
3、現職
別府八湯温泉道名人会代表
あさみ地域振興会(朝見ウオーク)代表世話人
茶房たかさきマスター(温泉道141番入浴施設)
4、略歴
1942(昭和17)年3月、大分県生まれ。約7年前にサラリーマン生活を卒業すると共に、茶房たかさきのマスターとして第二の人生を歩む。温泉道は3年前に土谷永世名人の勧めで始めたが、現在は温泉道以外に、別府の温泉500湯を目指して修業中。
5、温泉カリスマの認定理由
全国から来別する「別府八湯温泉道」修行の方々の道案内、そして憩いの場を提供する「茶房たかさき」のマスターとしての傍ら、自らも温泉道修行に励み、別府八湯温泉道名人会を立上げた。別府市観光協会の手伝いの一環として、年々幾多の事情で減っていく温泉道入浴施設があとを絶たぬ中で、新規入浴施設を毎年増加する為に、たゆまぬ努力を行い、この2年間で10数ヶ所を開拓し、全国の温泉道ファンに喜ばれている。
又、温泉道とリンクした活動も行っており、朝見ウオークを2009年3月に立上げ、町歩きの中での温泉道の説明を行うと共に、別府八湯オンパクの一環である「じねたび」の中で、「朝風呂巡りで目指せ温泉道初段」を企画し、全国から来別する観光客に喜ばれている。
6、温泉カリスマとしての格言
温泉は心のオアシスであり、明日への活力だ。
7、温泉カリスマとしての講演テーマ
温泉道修業によるストレス解消と体力増強
1湯100円で楽しめる温泉道
8、ホームページ他